1.システムキーの説明

  様々なシステムキーがあります。以下に説明します。
  

  ・キーに登録した記号、文は欧文和文モードに関係なく両方のモードで使用出来ます。   
  ・定型文をシフト+キー及び特定のキーに登録し、それを送信モードの時に使用できます。和欧文混在でも可能です。
   但し、全角文字でないと登録できません。キー登録画面で水色の付いたキーはシステムが使用していますので
   登録はできません。
  ・定型送信文は欧文モード、和文モードには無関係です。どちらでも使えます。
  ・TABキーは和文送信中に使用します。押すと( が自動的に出て英文モードに変わり、もう一度押すと )が送信されて,
   和文モードに戻ります。
  ・CAPSキーは英文と和文モードの切り替えをします。リタンキー(ENTER KEY)でも英文和文の切り替えが出来ます。
  ・ALTキーは速度を遅くして、無変換キーは送信速度を速くします。
  ・シフト+Jでメモモードになります。引き続き、シフト+Jを押すと、交信スタートの日時が自動的に挿入されます。 
   メモ画面は必要事項を殴り書きするためで、交信後にそれをドラッグアンドコピーしてログに整理します。
  ・シフト+Iで送信モードになります。送信のモードでシフト+Iを押すと#を提示して和文モードになります。
  ・シフト+Oは和文送信開始符号#を当ててあります。和英モードを変化しません。
  ・シフト+Mは、画面に〜を提示して、和文終了符号ラタを送信、その後自動的に英語になります。
  ・シフト+Lでログモードになります。
  ・シフト+Kで検索モードになります。
  ・F1からF12は、送信モードの時、定型文登録に使用します。水色のキーは登録出来ません。
  ・F10は、メモモード、ログモードの時、現在日時を出力します。定型文登録、検索にも使用しています。
  ・シフトキーは、メモモード、ログモード、検索モードで欧文半角大文字を直接入力に指定します。
  ・シフト+Hは、メモモード、ログモード、検索モードでひらがな変換モードを指定します。送信モードの時はVaを出力します。
  ・シフト+Nは、和文欧文でそれぞれの訂正符号を出力します。和英モードは変化しません。
  ・シフト+「;」とシフト+「れ」共に、欧文時和文時に送信終了のAr Kを出力します。   
  ・コロン:は欧文区切り符号。:を任意のシフト+キーに登録すれば、そこから欧文区切り符号を出力できます。
  ・スペースキーは、欧文の時、スペースか区切り符号のどちらかをConfigureボタンによって選択できます。
   和文の時は、読点「、」を出力します。
  ・¥は、笑い声HIHI。一応,シフト+Yに当ててあります。また任意のシフトキー+キーにHIHIを割り付けても使用出来ます。
  ・シフト+Pは、PSE Kを送信する。欧文和文時共通。
  ・*と、け+シフトキーでVAを送信します。また適当なシフト+キーにVAを登録すれば、何処のキーからでもVAを送信できます。
  ・=は欧文区切り符号です。=を適当なシフト+キーに登録すれば、そこから区切り符号=を送信できます。
  ・」は和文区切り符号。」を登録可能なキーに割り当てればをそこから区切り符号を送信できます。一応、シフト+Uに
   割り当ててあります。どこにでも移動は可能です。  
  ・$は通信終了符号SK=VAが割り当ててあります。登録可能なキーに置いて欧文和文両方で使用出来ます。
  ・シフト+Cは送信機調整のための電鍵ONをトグル動作で行います。電鍵を上下したのと同じ動作です。
  ・@にはARが割り当ててあります。@を適当なシフト+キーに登録すれば、そこからARを送信できます。
  ・&にはKNが割り当ててあります。 KNを適当なシフト+キーに登録すれば、英和両方のモードで使用出来ます。
  ・サーチモードの時、F9キーを押すと、完全一致項目の総回数、初回、前回のデータが提示されます。リタンキーで戻ります。
  ・サーチモードの時、F10キーを押すと、完全一致項目の場所を提示します。リタンキーで
   戻ります。
  ・サーチモードの時、F11を押すと、部分一致項目の総回数、初回前回のデータを提示します。リタンキーで戻ります。
  ・サーチモードの時、F12を押すと、部分一致項目の場所を示します。押す度に次の候補を示します。リタンキーで戻ります。
  ・Ctrlキーはメモモード、ログモード、検索モードの時にひらがな入力を指定します。シフトキーで欧文半角大文字直接入力と
   なります。
  ・「ぬふあうえたていすか」のそれぞれ+シフトキーで和文モードのままで、数字の123・・・90を送信出来ます。
    ・プログラム開始はマウスの他に、シフトキー+ウインドウキーでも出来ます。また終了はシフトキー+エンターキーで
   出来ます。



 2.ログの検索方法

  ・検索はログの項目を調べて、項目が完全一致の回数と部分一致の場所を瞬時に調べます。
  ・Total Kは完全一致した項目を表示します。同時に、最初と最後の交信日と、交信全回数を示します。
  ・Place Kは完全一致した部分の場所を画面上に表示します。例えば、7N2HZXがどこにあるかを示します。
   引き続きplace Kを押すと次候補を示します。
  ・例えば、7N2HZXに対して7N2HZXが完全一致の項目であり、またHZXは部分一致の項目です。
  ・Total Bは部分的に一致した項目の全回数を示します。例えば、JA3を検索すれば、今までにJA3と全部で
   何局交信したかが分かります。
  ・Place Bは部分的に一致した項目の場所を画面上に表示します。引き続き、Place Bキーを押すと、該当項目が
   無くなるまで次候補を提示します。
  ・Total KとPlace Kは、それぞれ完全一致の総計と場所を示します。F9とF10のキーが対応してます。
  ・Total BとPlace Bは、それぞれ部分一致の総計と場所を示します。F11とF12のキーが対応してます。

  
 


 3.ログの書式

  ・2つだけ指定書式があります。
    @日時の後に、前後半角空けてSTを付けて下さい。これで交信回数も数えていますので必須です。
    A各項目の間も最低半角は空けて下さい。
  
 例 2014/12/21 18:30  ST  7N2HZX  59/59  S   3.5   S/R   川嶋勝芳  群馬県
   
     

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6.動作環境

   ・ウインドウズ7,8、10の64ビット版で動作します。
    接続装置は以下の機器が使用出来ます。
   ・タートル工業製のTUSBS01SWAZ、64ビット用。完成品なので、即日、運用出来ます。
   ・ARDOINOの基板でも装置を製作出来ます。
   ・RS232Cの出力でも装置を製作出来ます。
   ・USB-RS232C変換基板でTTLレベルの基板でも安価に製作出来ます。これが一番簡単です。


7.制作者

    7N2HZX 第一級アマチュア無線技士 川嶋勝芳
    
    群馬連前橋市 赤城山ローカル局


8.その他


   ・無料ソフト故、いかなる結果についても作者は責任を負う義務はないものとします。自己責任でお使い下さい。




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5.送信速度について

  長点と短点の比は規定では、1:3です。
  短点とスペースは規定では、1:1ですが、速度が上がると、1:1のままだと何となくぎこちなく聞こえます。
  なので、個人的には0.8〜0.9辺りを使用しています。スペースが小さくなると、スピードも上がり、
  なめらかに聞こえます。
  少しだけスピードを上げたい時は、スペースを小さくなるようにすると微調整が出来て最適になります。
  なお、スペースが短点よりは長いモールス符号は、本機では想定しておりません。

4.画面のボタン等についての説明


   ・Total Ltrは送信文字の合計数です。
   ・Ltr Codeは送信した文字コードです。Ltrは送信した文字です。
   ・Dashは頂点の長さ、Dot は端点の長さ、Ratio は長点の短点に対する比です。通常は3です。
   ・Space は符号と符号の間隔。通常DotとSpaceの比は1です。
   ・F/Tは、FはファーストQSOの局数、T は交信した局の総計です。
   ・画面の上側右に、送信画面、メモ画面が提示されます。その下がログ画面です。
   ・SERCHでサーチモードになります。
   ・LOGでログモードになります。
   ・MEMOでメモモードになります。
   ・SENDで送信モードになります。
   ・KeyRegisは定型文を登録する画面になります。
   ・TuneOnは送信機調整で電鍵ONoffと同じ動作になります。
   ・Instructionは使用説明書。この画面です。
   ・EnglishとJapaneseは、それぞれ英語モード、日本語モードです。
   ・StandardRは,自分の好きな符号を作ってる時、訳が分からなくなったら、標準比に戻します。なるべく標準比での
    使用をお勧めします。
   ・Configureは好みの動作にするときに指定します。
   ・Memo Clrは,メモが不要になった時、全消去します。
   ・SPACEの▲は、スペースの間隔を大きくします。▼は間隔を小さくします。
   ・DASHの▲は、ダッシュを長くします。▼は短くします。
   ・DOTSPEEDの▲は送信スピードを高速にします。▼は送信速度を落とします。
   ・Place Bは部分一致の場所を表示します。Total Bは部分一致の回数を数字で画面に示します。例えば、JA3の局が
    全部で何局かを調べたいときに使います。
   ・Place Kは完全一致の単語の場所を示します。Totla Kは完全一致した単語の総数と初回、前回の日時を示します。
    例えば、7N2HZX局でサーチすると、初回交信のデータと前回交信データ及び交信回数が表示されます。
   ・Serch Data Boxは、此処にサーチしたい単語を入力します。実際には、サーチモードの時に、送信画面、
    またはログ画面をドラッグしてアップするだけで、そのドラッグ部分がサーチボックスに直ちに入力されます。
   ・SartTimeは、開始時間をスタンプします。シフト+J、F10と同じ動作です。
   ・Hiraganaはメモ画面、ログ画面、サーチ画面でひらがなモードにします。シフト+Hと同じ動作です。
    ・IMESIGNは操作には関係しません。FEPが動作時か否かを示しています。
   ・STARTで本ソフトが開始します。ENDで終了します。Workingは動作中を示します。
   ・HandBKは手動バックアップです。LOGファイルとシステムファイルのKKDATAのバックアップファイルを作ります。
    バージョンアップする前にこのボタンを押して、万一のためにバックアップファイルを作っておくことをお勧めします。
   ・TUSB ARDUINO RS232Cのボタンは、それぞれの装置をつないだ時に押して稼働させます。

  

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