6. [オプション]タブをクリックし、以下の設定が行われているか確認します。

ダイヤルオプション:
◆ 接続中に進行状況を表示する:チェックする
◆ 名前、パスワード、証明書などの入力を求める:チェックする
◆ Windowsログオンドメインを含める:チェックしない
リダイヤルオプション:
◆ リダイヤル回数:任意
◆ リダイヤル間隔:任意
◆ 切断するまでの待ち時間:任意
◆ 回線が切断されたら、リダイヤルする:任意
7. [セキュリティ]タブをクリックし、以下の設定が行われているか確認します。

セキュリティオプション:
◆ 標準(推奨設定):選択する
◆ IDを確認する方法:セキュリティで保護されていないパスワードを許可する
8. [ネットワーク]タブをクリックし、以下の設定が行われているか確認します。

◆ 作成する広帯域接続の種類:PPPoE(Point to Point Protocol over Ethernet)
この接続は次の項目を使用します:
◆ インターネットプロトコル(TCP/IP):チェックする
◆ Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有:チェックしない
◆ Microsoftネットワーク用クライアント:チェックしない
9. [インターネットプロトコル(TCP/IP)]を選択し[プロパティ]をクリックします。[インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ]画面が表示されますので、以下の設定が行われているか確認し[OK]ボタンをクリックします。

◆ IPアドレスを自動的に取得する:選択する
◆ DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する:選択する
10. [詳細設定]タブをクリックし、以下の設定が行われているか確認し[OK]ボタンをクリックします。

◆ サービス名:任意のサービス名
◆ 接続時に通知領域にアイコンを表示する:任意